結膜炎とは、白目とまぶたの裏側を覆う「結膜」に炎症が起こる病気です。細菌やウイルス、アレルギーなどさまざまな原因で発症します。比較的よくみられる疾患ですが、原因によって治療や対応が異なります。

細菌感染、ウイルス感染、花粉やハウスダストによるアレルギーなどが主な原因です。季節性に流行するタイプや、接触により感染が広がるタイプもあります。コンタクトレンズの不適切な使用も誘因となります。

目の充血、目やに、かゆみ、異物感、涙目などが主な症状です。原因によっては強いかゆみや大量の目やに、まぶたの腫れを伴うこともあります。視力低下は通常軽度ですが、症状が強い場合は注意が必要です。

診察で充血の状態や目やにの性状を確認します。必要に応じて迅速検査や細菌検査を行い、原因を特定します。症状や流行状況から総合的に診断します。

原因に応じた点眼治療を行います。細菌性には抗菌薬、アレルギー性には抗アレルギー点眼薬を使用します。ウイルス性は対症療法が中心です。感染性の場合は手洗いなどの予防対策も重要です。

結膜炎には主に「細菌性」「ウイルス性」「アレルギー性」の3つのタイプがあります。原因によって症状や治療法、周囲への感染の有無が異なります。正しい診断が重要です。

黄色〜黄緑色の目やにが多く出るのが特徴です。朝、まぶたがくっついて開きにくいこともあります。比較的軽症なことが多く、抗菌点眼薬で改善します。感染する可能性はありますが、適切な治療で早期に回復します。

強い充血と大量の涙、さらさらした目やにがみられます。のどの痛みや発熱を伴うこともあります。感染力が非常に強く、家族内や学校で広がることがあります。特効薬はなく、対症療法が中心です。

強いかゆみが最も大きな特徴です。両目に同時に症状が出ることが多く、透明な涙や糸を引く目やにがみられます。感染性はなく、抗アレルギー点眼薬で症状を抑えます。花粉の季節に悪化することがあります。

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