
| 電話 | 077-518-8081 |
| 住所 | 〒525-0025 滋賀県草津市西渋川1-23-30 アル・プラザ草津2階 |
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土・日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00〜13:00 | ● | ● | ● | / | / | ● |
| 14:30〜18:30 | ● | ● | ● | / | / | ▲ |
【休診日】 木曜日・金曜日
▲14:00〜17:30
コンタクト初めての方は診療受付時間の1時間前に来てください。
糖尿病網膜症とは、糖尿病による高血糖状態が続くことで、網膜の血管が障害される疾患です。初期には自覚症状がほとんどなく進行するため、気づいたときには視力に大きな影響が出ていることもあります。日本では失明原因の上位を占めており、早期発見と継続的な眼科管理が極めて重要です。
長期間の高血糖により、網膜の細い血管がもろくなり、出血や血流障害が起こることが原因です。糖尿病の罹患期間が長いほど発症リスクは高くなり、血糖コントロール不良、高血圧、脂質異常症なども発症や進行を助長します。
初期には自覚症状がほとんどありませんが、進行すると視界のかすみ、視力低下、物がゆがんで見える、黒い点が飛ぶように見える(飛蚊症)などの症状が現れます。さらに進行すると、急激な視力低下や失明に至ることもあります。
診断には、視力検査、眼底検査、眼底写真撮影を行い、網膜血管の状態を詳しく確認します。必要に応じて光干渉断層計(OCT)や蛍光眼底造影検査を行い、病期や治療方針を判断します。自覚症状がなくても定期検査が重要です。
治療は進行段階に応じて行われます。初期は血糖・血圧管理を中心に経過観察を行いますが、進行例ではレーザー治療、硝子体内注射、手術が必要となることがあります。

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