加齢による視力低下とは、年齢とともに目の機能が変化し、見えにくさを感じる状態を指します。老眼のような調節力の低下に加え、白内障や加齢黄斑変性などの疾患が関与する場合もあります。単なる年齢のせいと自己判断せず、原因を明らかにすることが大切です。

水晶体の硬化や濁り、網膜や視神経の機能低下など、目の各組織の加齢変化が関係します。また、糖尿病や高血圧などの全身疾患が影響することもあります。生活習慣や紫外線の影響も関与すると考えられています。

手元や遠くが見えにくい、文字がかすむ、視界が暗く感じる、光がまぶしいなどの症状がみられます。色の見え方やコントラストが低下し、段差や標識が分かりづらくなることもあります。症状はゆっくり進行することが多いのが特徴です。

視力検査や屈折検査、眼圧測定、眼底検査を行い、視力低下の原因を総合的に調べます。必要に応じてOCT検査や視野検査を追加し、網膜や視神経の状態を詳しく確認します。定期的な検査が早期発見につながります。

原因に応じて治療法は異なります。老眼であれば眼鏡による矯正、白内障であれば手術、加齢黄斑変性や緑内障であれば専門的な治療を行います。早期に対応することで、視力の維持や生活の質の向上が期待できます。

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